「ニューヨークで本格的な江戸前寿司を食べたい」という時には必ずその名前が筆頭に挙がる『寿司田(Sushiden)』。今回は、寿司職人として42年のキャリアを誇る藤田社長にインタビューいたしました。
藤田氏が米国寿司田に着任したのは約2年前、東日本大震災後のこと。
リーマンショック以降の長期にわたる景気停滞に加え、福島原発問題による魚介類放射性物質汚染の風評被害で大打撃を受けていた同社を、どのように再生させたのか--興味深いお話しを聞かせていただきました。
また、同社の成功の秘訣である人材教育についても、じっくり語ってくださいました。
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