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自由で柔軟な発想で創り出される、新感覚の日本食「シェ・サーディン」~『Japanese Restaurant News』1月15日発行

update011514日英バイリンガル・日本食業界専門誌『Japanese Restaurant News』に、ニューヨークで話題の店、シェフや経営者のインタビューなどを毎月連載しています。

今回は、カナダ出身のシェフが作る日本食『シェ・サーディン(Chez Sardine)』で、エグゼクティブ・シェフ兼パートナーのメーディ・ブルネット-ベンクリトリーを取材。

日本の居酒屋スタイル”と表現されることが多いですが、その言葉だけでは足りない、実に自由で柔軟な発想で創り出された新感覚の料理を提供する店です。

「人が好き、食べることが好き」と語るシェフは、日々出会う人や食べ物がインスピレーションの源だと言います。

『ブレックファースト・パンケーキ(Breakfast Pancake)』『サケのかぶと焼き(Miso-Maple Salmon Head)』など、茶目っ気たっぷりの料理が並びます。

常に周囲の人を笑顔にしたり驚かせたりしたい…という気持ちが、料理だけでなく、店の雰囲気全体にもあふれています。

★購入をご希望の方はinfo@bioartsnyc.comまで、Eメールにてご連絡ください。
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★その他の執筆実績はこちら。 食、健康、環境問題などを中心に執筆しています。
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