国税庁・日本産酒類輸出コーディネーターに就任2021-10-012023-05-20この度、国税庁が「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」に基づき、日本産酒類の一層の輸出拡大を図るために設置された「日本産酒類輸出コーディネーター」に、弊社代表・太田あやが就任させていただくことになりました。 大変光栄であると共に、身が引き締まるような緊張感があります。 この5〜6年は、日本酒関係の業務が増え、さまざまな事業に携わってきました。それらの経験・実績を活かして、より一層、日本産酒類を世界に広めることができるよう、一生懸命やらせていただきたいと思います。 関連ニュース:国税庁「日本産酒類輸出コーディネーター」活動実績(2021ー22) 「日本酒の輸出促進から考える地方自治体の海外展開」〜機関誌『自治体国際化フォーラム』へ寄稿 「新潟の酒をNY飲食業界にアピール」〜『企業概況ニュース』2020年3月号に掲載 『米国アルコール業界トレンド2023と トレンドを反映した日本産アルコール』ーJFOODO海外フィールド・マーケターによる現地食情報レポート第4回 「SAKE×フレンチいかが?」〜新潟酒セミナーについて『日本経済新聞(夕刊)』に掲載 タグ:JapanSake previous九州貿易振興協議会主催、米国(ニューヨーク)市場向け食品・酒類の販路開拓オンラインセミナー2021next福島酒プロモーション、『大戸屋』チェルシー店にて開始