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「ニューヨークで活躍する日本食店インタビュー」– JFOODO海外フィールド・マーケターによる現地食情報レポート第7回

弊社代表・太田あやは、JFOODO海外フィールド・マーケターとして、昨年度に引き続き2023年度も『現地 “食” 情報レポート』を執筆しています。

ニューヨークでの消費者の嗜好性や消費動向・トレンド等、現地の臨場感のある食生活、食文化を発信することにより、輸出に取り組む企業のお役に立つ情報を発信いたします。

Vol.7は「ニューヨークで活躍する日本食店インタビュー」。
今回は、最新のミシュラン・ニューヨークで二つ星に昇格したばかり、懐石料理店『odo』のオーナーシェフ・大堂浩樹(Hiroki Odo)氏にお話を伺いました。

(トピック)

・料理を作り出すインスピレーションは、季節感あふれる食材
・食材や酒類はできる限り日本産を使い、日本に還元したい
・“真逆” や “ギャップ” から生まれるおもしろさを追求
・すべてに共通しているのは「本格的、本質的」
・全く異なる業界とのコラボレーションで新しい客層も
・常に顧客としての視線で現場を見る
・未来の日本食について話し合う機会が必要(トピック)


ぜひご覧ください。