弊社では、政府・自治体・企業を対象に、食およびウェルネス分野におけるコンサルティングや市場調査など展開しております。
このたび、日本産食品のさらなる海外進出支援に向け、4日間にわたり石川県・富山県・福井県の北陸3県における現地視察および市場調査を実施いたしました。
弊社はこれまで、石川県における通算5年度の輸出支援事業に携わってきたほか、昨年は福井県にてオンラインセミナーの講師を務めるなど、同エリアの食品輸出において深いリレーションを築いてまいりました。
今回、改めて北陸3県を現地訪問したことで、それぞれの地域が持つ独自の強みや豊かな食文化に深く触れるとともに、海外市場で高い可能性を秘めた有望な商品・産品を数多く発掘いたしました。
滞在期間中は、各県の県庁や食品協会、JETROといった食品輸出を牽引する行政・支援機関を訪問し、今後の展望について有意義な意見・情報交換を行いました。さらに、実際に米国輸出に取り組まれている地元の食品企業6社を訪問。現状の課題をヒアリングし、今後のさらなる輸出拡大へ向けた具体的なアドバイスやコンサルティングを実施いたしました。
食品・酒類に限らず、すばらしい伝統工芸品の数々にも触れました。食文化と合わせて、地域の魅力を発信できたら、より可能性が高まると実感。そして何よりも、北陸に住む人々の温かさや勤勉さ・熱意に触れて、感動と発見の連続でした。
外国人観光客に大人気の金沢に加え、富山市が「ニューヨーク・タイムズ」が発表した「2025年に行くべき52カ所(52 Places to Go in 2025)」選出されたり、福井方面への新幹線アクセスもよくなったことで、今後、インバウンド振興でもこれまで以上の注目をされている地域です。
弊社は今後も、東京とニューヨークの二拠点を軸とした独自のネットワークを最大限に活かし、地域の素晴らしい食材や伝統文化が世界の市場で正当に評価され、広がっていくためのグローバル展開サポートをより一層加速させてまいります。
(※写真は富山県の岩瀬地区、歴史的な街並み)

