よくある質問

弊社では、Institute for Integrative Nutrition(以下IIN)と提携し、ホリスティック・ヘルス・コーチ資格取得のサポートをしております。以下に、ホリスティック・ヘルス・コーチ資格取得に関して、よくある質問への回答をまとめました。 ■よくある質問     ■回答 ホリスティック・ヘルスの特徴はなんでしょうか? こちらのページにまとめていますのでご覧ください。 弊社代表・太田あやが連載しているオンライン・マガジン「カフェグローブ」にも参考になる記事を執筆しておりますのでご覧ください。また、過去に執筆した記事には、オンラインで読めるものも多くありますので、合わせてご覧ください。   この資格の認知度・将来性はどれくらいあるのでしょうか? IIN によると「IINは世界最大規模の栄養学校」で、2012年7月現在、卒業生は2万人以上になります。通信教育が開始されてからは、全米50州、世界80 カ国に受講生が広がっています。現在、2~3カ月毎にプログラムが開講されていますが、1回のプログラムに600~1200人の生徒が受講しています。 通学する生徒は医師や看護師、栄養士、教師などの他、ヨガ・インストラクター、パーソナル・トレーナー、マッサージ・セラピスト、シェフ、アロマセラピストなど関連の職業についている方が、キャリアアップとしてこのプログラムを取る人がたくさんいます。 もちろん、これまで全く違う職業にいた方も多くいます。 日本での知名度はまだ高くはありませんが、日本の食生活・ライフスタイルが欧米化すると共に病気や生活習慣病も欧米化していますので、今後、ますます注目されていく資格だと思います。 特に、東日本大震災以降、「こういう時だからこそ、自分自身のため、家族や友人のため、日本のため、世界のためにこの知識を学びたい」という声が多く聞かれるようになり、実際、日本から受講される方、問い合わせも増えています。 東日本大震災以降、人と人との絆や自然との共生などについて深く考えるきっかけになった方も多いと思います。この分野は今後ますます求められる分野だと思います。    ●ヘルス・コーチの資格認定や大学への単位振替について教えてください。 IINのヘルス・コーチ・トレーニング・プログラムを受講し必要条件を満たすことにより、以下の認定を受けることができます。 (1)Institute for Integrative Nutrition Health Coach Certificate IINのヘルス・コーチ・トレーニング・プログラムを受講し、必要な卒業要件を満たすことで、ヘルス・コーチとしての資格認定を受けることができます。卒業要件には、受講期間中に4回実施される試験の合格、パーソナルコーチとのセッションへの出席回数などが含まれます。 (※IINはニューヨーク州教育庁により正式に認可された専門学校です) (2)The State University of New York (SUNY) Purchase College 必要要件を満たしている生徒は、オプションでニューヨーク州立大学による認定を受けることもできます。さらに、ニューヨーク州立大学の社会人教育(Continuing Education)の単位を、28単位取得することができます。認定費用は約180ドル、申請時に支払うのみで更新料はありません。 (3)American Association of Drugless Practitioners (AADP) オプションで、米国代替医療協会(AADP)による認定を受けることができます。AADPはホリスティック・ヘルスケアのプロフェッショナルに認定を与える独立第三機関です。認定費用は約300ドル、申請時に支払うのみで更新料はありません。 また、「The National College Credit Recommendation Service」が提携している、全米・カナダの1500以上の大学の単位を、40単位取得することができます。この40単位は、ヘルス・コーチ・トレーニング・プログラムで29単位、2年目に無料で受講できるImmersion Programで11単位から構成されます。 詳しくはこちらのウェブサイトでご確認ください。   卒業生の活躍状況を教えてください。 食や健康の分野で幅広く活躍しています。 詳しくは IINウェブサイトの卒業生コーナーをご覧ください。 日本人の卒業生はまだあまり多くありませんが、卒業生は、カウンセリング・セッションやワークショップの開催、商品開発、執筆、講演などで活躍している他、関連の飲食業やウェルネス産業に関わっている方も多くいます。 学んだことをどう活かすかは、みなさん自身です。ぜひ新しいキャリアを開拓してください。   英語力はどの程度必要でしょうか? プログラムを受講するのに、特に英語に関する必要条件はありません。 英語力をアップするには、「英語を勉強する」のではなく、「英語で好きなことを勉強する」方が効果的です。英語に苦手意識がある方も、本当に学びたいことなら、自然に英語も上達すると思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。 目安としてはTOEIC700点程度のコミュニケーション能力があるとよいのではないかと思いますが、以下に、英語が不安な方でも、授業について行けるコツをご紹介します。 (1)基礎プログラムで事前準備&予習 受講登録後、すぐに教材が届き、基礎プログラムを開始でき、オンライン・エデュケーション・フォーラム(OEF)へもアクセスすることができます。 基礎プログラムを始めたり、事前に教科書や資料を読んだり、OEFにアクセスして情報に目を通したりしておくことで、実際の授業開始前に準備をすることができます。 また、「9月開始のプログラムに6月申し込みをする」のように、早めに登録することも可能です。登録後すぐに教材が届きますので、早めに登録すれば、それだけ事前準備の時間が取れるので、いざ本番の授業が始まるときに、余裕を持って始められます。 (2)プログラムは何度も繰り返し聞く 講義は、あらかじめ音声や動画が入っているIIN Education Application(IINエデュケーション・アプリケーション)や本・資料を基に行われます。 特に音声や動画コンテンツは何度も繰り返して見たり聞いたりできますし、より本当の授業に近い、インタラクティブな内容になっています。これは通信教育ならではの魅力だと思います。 (3)スカイプで対応してくれるパーソナル・コーチを選ぶ パーソナル・コーチとのセッションは基本は英語で行われます。 また、カウンセリングの練習はクラスメイトと実施することになりますので、実際に英語を話す・聞く機会は多いと思います。 コミュニケーションの93%は言語以外のもの、つまり声のトーンや表情などで表現されると言われています。つまり、電話でのコミュニケーションは、対面のコミュニケーションより難しいでしょう。 パーソナル・コーチやカウンセリングの練習相手は、ビデオ・スカイプなどテレビ電話形式でお互いの映像を見て会話できる方法を採ってくれる人を選ぶのも、よい方法だと思います。 (4)本や資料を活用する ほとんどの講義で資料が用意されているか、またはゲストスピーカーが出版した本があります。 ゲストスピーカーの本は日本語に翻訳されているものも多いので、活用してください。 ※下記「参考になる本」のコーナーを参照してください。 「せっかくなのだから英語で学ばなくては」と、無理矢理英語で読もうとすると、どうしてもスピードや理解力が落ちます。遠慮せずに日本語の文献も取り入れた方が、結果的によいと思います。 (これは、弊社代表・太田あやが、ニューヨーク大学院留学時代に体得した、実践的なアドバイスです!) (5)日本人同士で勉強会グループを作る 同じくらいのタイミングで入学した日本人同士で勉強会をしている人もたくさんいます。 住んでいる地域や国が違っても、メールやスカイプ、フェイスブックなどを活用して、協力してテキストや資料を翻訳したり、情報交換したりしています。 日本人のクラスメイトを探すには、OEF(オンライン・エデュケーション・フォーラム)と呼ばれる、オンライン掲示板を活用できます。 日本語で対応してくれるパーソナル・コーチはいますか? 基本的にはパーソナル・コーチとのセッションは英語で行われます。 弊社代表・太田あやも、IINの生徒さんのパーソナル・コーチを担当することがあり、ご指名をいただくこともあります。しかし、全ての講座でパーソナル・コーチを担当している訳ではなく、また生徒さんは先着順でコーチを選んでいただくため、必ずしも選んでいただける訳ではありませんので、ご了承ください。 英語の面などで不安がある方もいると思いますが、ご自身とは違う文化やバックグラウンドをもつパーソナル・コーチを選ぶ方が、さまざまな学びもあると思います。 授業が始まってみて、サポートが必要と感じる場合は、弊社代表・太田あやによるサポート・セッションもご用意していますので、ぜひチャレンジしてみてください(サポート・セッションの詳細は、こちらのページの下の方に記載しています)   試験はどの程度難しいでしょうか?ちゃんと合格できるでしょうか? プログラム受講期間中にオンラインテストが4回あり、この試験すべてに合格することが、卒業要件になっています。 不合格者を出すことが目的の試験ではなく、それまでに学んだことをきちんと身につけているかを確認する目的の試験ですので、毎回、指定された内容を勉強し課題をこなし、試験前に復習をすれば、問題なく合格できる内容だと思います。 また、オンラインテストを受験できる期間はそれぞれ2週間あり、テストを受けてみて万が一合格点に満たない場合は、あと2回、同じ問題で試験を受けることができます。つまり、2週間で最大3回の受験機会がありますので、試験期間が始まって早い段階で1度受けておけば、安心だと思います。   参考になる本などあれば教えてください。 IINの創設者であり、メインの講師であるJoshua Rosenthalの本を、ご希望の方に差し上げています。この本は、プログラムを受講すると教材としてついてきます。本をご希望の方は、「ホリスティック・ヘルス・コーチ本希望」としてこちらのフォームからお問い合わせいただくか、info@bioartsnyc.comまでEメールにてご連絡ください。 また、IINのゲストスピーカーが執筆・出版している本は下記にまとめてあります。 ・IIN Guest Speakers’s Books これらの中には、日本でも入手できるもの、日本語に翻訳されているものも多くあります。 ・食・健康関連の洋書食・健康関連の翻訳書 こういった本は、受講開始後も知識・理解を深めるのにとても役に立つと思います。   日本の食生活と北米の食生活は異なりますが、IINで学ぶプログラムは北米ベースの内容となっていると思われます。ここで学んだことは日本居住の日本人にも役立つ内容でしょうか? IINで学ぶ内容は決して北米ベースのものだけではなく、古今東西の理論を学びます。日本発祥のマクロビオティックやインド伝承医学のアーユルヴェーダなど世界各国の理論、古代から現代の理論まで、幅広く学びます。 ただやはり、それらの理論を、アメリカで、主にアメリカ人の講師が教えていますので、アメリカ的になっているところも多いと思います。しかし、日本の食生活は欧米化し、それに伴い生活習慣病も欧米化していますので、アメリカ的にかみ砕かれた内容の方が、現代の日本人には合っていると思います。 IINで提供されるビジネストレーニングは、日本のマーケットでもビジネスに直結できるものでしょうか? やはりアメリカでビジネス展開することが前提なので、「直結」はできないですが、ほとんどの内容が参考になると思います。 例えば、Eメールでのマーケティング方法を教えてくれた場合、その際に教えてくれるツールはアメリカのサービスです。同じマーケティング手法は日本でも使えますが、同じツールは使えないので、日本で同様のツールを探す…などの調整は必要になると思います。