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「東日本大震災が在米日系企業の経済活動に及ぼす影響」レポート

東日本大震災は、アメリカ経済にもさまざまな影響を及ぼしていますが、全米邦字媒体で最大級5万5千部を発行する雑誌『U.S.FrontLine』では、旅行・観光業界、製造業、食品業界などを追って、その様子をレポートしています。

その一環として、弊社代表・太田あやが、「福島原発事故による放射能漏れによる、ニューヨークのレストラン業界への影響」について取材いたしました。

この内容は2011年4月20日号にて発行になりますので、またお知らせいたしますが、すでに4月5日号に第一弾レポートが掲載されております。

観光業界、食品業界、製造業などでのリアルな状況がレポートされています。オンライン版で読むことができますので、ぜひご覧ください。

●『U.S.Frontline』2011年4月5日号
特集「崩れ落ちた故郷 東日本大震災」8ページ~
各業界レポート「激震経済」は11ページ

★これまでの執筆実績はこちら
『U.S.Frontline』でも、過去に4回、食や健康関係の特集を執筆しております。
2011年5月5日号にて「世界が認める和食の力」という特集が発行予定です。

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