3年ぶりの対面開催
2020年は緊急事態宣言が出る直前に開催され、2021年はハイブリッド開催(ゲストは数名のみでリモート開催)、2022年はオミクロン株感染拡大により中止になり……という具合で、今回は3年ぶりの開催となりました。例年は、招待客150名×2部入れ替え制で、合計300名を招待する大規模なレセプションでしたが、今回はコロナウィルス感染拡大防止対策の一環として、招待客100名に限定して1回のみという形式となりました。
なんとニューヨーク市長のエリック・アダムス市が登場し、新潟酒を堪能していただく…という歴史的瞬間もありました。
上記写真は森美樹夫大使です。
提供銘柄
酒どころ・新潟県からは輸出している酒蔵が多いため、銘柄選定の調整は大変でしたが、以下を提供いたしました。サポート内容
弊社では、以下のようなサポートをさせていただきました。新潟県や県産品の認知向上やブランディングにつながるよい機会に
百数十名の来場者は、新潟酒を堪能してくださって、何度もおかわりを求めてくる方もいたり、複数の種類を飲み比べたりする方もいました。新潟や新潟酒、伝統工芸品に関心を持ってくださって、新潟県や県産品の認知向上やブランディングにつながるよい機会となりました。弊社では、政府・地方自治体や企業のニーズにお応えして、さまざまなコンサルティング事業を展開しております。 新潟県とのご縁も長くなりまして、2017年から、新潟県産食品や酒の輸出拡大・販路開拓事業を支援させていただいております。