2016年より、ニューヨークにおける福島県産酒関連のさまざまな事業を支援させていただいております。
2018年8月末から、2軒のワインショップに福島県産酒コーナーを開設したほか、福島県産酒3種類が楽しめる「飲み比べセット」を『新橋レストラン』にて提供していただいております。
いつも必ず福島の酒が飲める店
いつでも福島の酒が飲める店があるということは、とてもすばらしいことです。
現在、福島県からは約10社の酒蔵が進出しており、約50銘柄が入手可能です。
この飲み比べセット(Fukushima Sake Flight)では、3つの違う蔵元から、味わいや種類の異なる3種類を選び、「3種類で10ドル」というお得な価格でお楽しみいただけます。
今月の銘柄は以下の通りです。
穏・純米吟醸(仁井田本家)
純米生酛(大七酒造)
シルバー吟醸(人気酒造)
ぜひ『新橋レストラン』に足をお運びください(写真は新橋レストランのインスタグラムより)。
現在、福島県からは約10社の酒蔵が進出しており、約50銘柄が入手可能です。
この飲み比べセット(Fukushima Sake Flight)では、3つの違う蔵元から、味わいや種類の異なる3種類を選び、「3種類で10ドル」というお得な価格でお楽しみいただけます。
今月の銘柄は以下の通りです。
ぜひ『新橋レストラン』に足をお運びください(写真は新橋レストランのインスタグラムより)。
2つのプロジェクトで相乗効果
「この酒を買いたい」というお客様がいた場合、レストランから、福島県産酒コーナーを設置している2軒のワインショップをご案内いただいています。同様に、毎月開催する無料試飲会の来場者にも、飲み比べセットのご案内をし、この2つのプロジェクトで相乗効果を出して行きたいと思っております。