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2020年2月開催の新潟酒イベントについて『日本経済新聞』に掲載

弊社では、政府・地方自治体や企業のニーズにお応えして、さまざまなコンサルティング事業を展開しております。
新潟県とは、2017年から、新潟県産食品や酒の輸出拡大・販路開拓事業を支援させていただいております。

早くから注目が集まるイベント

2020年2月に開催する「ニューヨークでの新潟清酒啓発・プロモーションイベント」について、早くも日本経済新聞(北関東・信越版)で掲載されました。
(→オンライン版にも掲載

まだ出展企業の募集を開始した段階ですが、このタイミングでメディア掲載されるのは、珍しいことです。このイベントに対する関心の高さが伺えます。
  • 日時: 2020年2月10日(月)11〜14時
  • 会場: Bouley Test Kitchen
  • 招待者:飲料バイヤー (レストラン、バー及びメディアなど最大80 名程度)

  • 非日系市場への参入、販路開拓が目的

    今回のイベントは「非日系市場への販路拡大」が目的で、業界プロフェッショナル向けの内容です。

    講師には日本酒専門家のティモシー・サリバン氏を迎え、「新潟清酒と地域特性の繋がり」「日本のナパと呼ばれる新潟清酒を、どのようにレストランメニューに組み込むか 」について講義していただきます。

    ニューヨークのフレンチ巨匠であり、日本食文化にも造詣の深いデビッド・ブーレイ氏は、フレンチに日本食材を取り入れ日本食普及に貢献した第一人者です。ブーレイを代表する料理と新潟酒のペアリングを楽しんでいただき、新潟清酒の可能性を体感していただく機会を演出いたします。

    詳細は、新潟県庁ウェブサイトにも掲載されておりますのでご覧ください

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