日本食品メーカー、北米展開戦略策定のための現地ヒアリング調査

update012516弊社では、日本企業の海外進出支援の一環で数多くの実践的な調査を手がけておりますが、今回、ある食品の北米展開に向けて、ヒアリング調査内容を企画、実施いたしました。 北米展開を予定している商品について、レストランのシェフや小売店バイヤーらの反応を調査して、商品展開(ネーミング、パッケージなど)を検討し、今後のマーケティング・セールス活動に役立てるという主旨の調査です。 事前準備はかなり重要で、下記のような綿密な準備をいたしました。 – 調査主旨にあった調査手法の策定 – 調査対象の選定 – 調査項目、アンケート作成 – 調査対象へ調査協力依頼・交渉 – 現地ヒアリング調査のアポ取り – 事前に商品とアンケートを持参して説明 きっちりと事前に整えた上で、いざ、メーカーの社長様がニューヨークを訪問し、現地ヒアリング調査を実施。その際のアテンドや通訳、交渉などをいたしました。 主に現地の米国人を中心に、一流レストランのシェフ、小売店バイヤー、ディストリビューター、食品メーカー、メディア関係者ら、飲食業界の幅広いジャンルの方が好意的に協力してくれ、約3日半で15件も訪問、非常に参考になるご意見をヒアリングすることができました。 今後、このヒアリング調査結果を元に、北米展開に向けた商品名やパッケージ、販促物の作成などを行っていく予定です。現場の意見を反映し、北米市場に向けた実践的な商品としてローカライズしていきたいと思います。 <参考> 弊社では、日本企業の海外進出支援に関するさまざまなサービスを展開しております。