コンテンツへスキップ

米国向け食品販路開拓ウェビナー及び個別相談会を、ニューヨークからリアルタイムで開催

弊社では、政府・地方自治体や企業のニーズにお応えして、さまざまなコンサルティング事業を展開しております。
新潟県とは、2017年から、新潟県産食品や酒の輸出拡大・販路開拓事業を支援させていただいております。

コロナ禍における米国日本食市場の変化と今後の販路開拓のポイントを解説


この度、新潟県内企業向けに、「コロナ禍における米国日本食市場の変化と今後の販路開拓のポイント」と題して、ウェビナーおよび個別相談会をさせていただくことになりました。


現在、新型コロナウイルス感染症の拡大によって海外への渡航が制限されており、感染者数が世界最大となっているアメリカでは、人の往来を伴う販路開拓が特に困難な状況となっています。

これを「販路開拓の足固めの機会」と捉え、感染症の収束後、円滑に販路開拓の取組をスタート・再開できるよう、少しでもお役に立つ情報をご提供したいと思います。


日時

(1)販路開拓セミナー

2020年9月1日(火曜日) 9時~10時30分

※個別相談会への参加を希望される場合は、原則聴講が必要となります。

(2)個別相談会(10枠 50分/1枠)

2020年9月1日(火曜日) ~9月4日(金曜日)

セミナーテーマ

コロナ禍における米国日本食市場の変化と今後の販路開拓のポイント

〜新潟県産食品の海外進出を成功に導くには〜


【トピック】

-日本食業界から見た米国食品市場の魅力、特徴

-コロナ前後のニューヨークにおける日本食市場の変化

-コロナ禍における現地飲食業界の状況(レストラン、小売などチャネル別)

-コロナ禍で注目の飲食ビジネス例

-米国進出 成功のヒントと留意点、現地商習慣(コロナ禍を踏まえて)

詳細、お申し込みはこちらをご覧ください

新潟県企業のみなさま、ぜひご参加ください。