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「福島のダ・ビンチ」〜日本酒専門誌『Sake Today』で、福島酒についての記事掲載

弊社では政府・地方公共団体、企業のニーズにお応えして、さまざまなコンサルティング事業を展開しております。福島県へは2016年から、日本酒の新規参入や販路拡大を目的とした事業を中心に、支援させていただいております。

世界初の英文での日本酒専門誌『Sake Today』にて記事掲載

今回、日本酒専門誌『Sake Today』にて、福島県が、“日本新酒鑑評会で、7年連続金賞受数日本一”という歴史的快挙を達成した秘訣について、記事が掲載されました。「福島のダ・ビンチ」として、ハイテクプラザ会津若松技術支援センター副所長・鈴木賢二先生が紹介され、行政と蔵が一丸となった技術開発の取り組みについてフィーチャーしていただきました。

『Sake Today』は、日本酒について英語で発行する季刊誌。世界でも屈指の日本酒の専門家であり「日本酒伝道師」と呼ばれるジョン・ゴントナー氏が創設メンバーであり、編集長を務めています。

広告出稿と共に、記事執筆も働きかけ

当初は、福島酒プロモーション実施店が11-12月に出そろうタイミングに合わせ、広告出稿をするべくやりとりしていましたが、同時に、福島酒について情報提供したところ、担当記者が「福島県が、“日本新酒鑑評会で、7年連続金賞受数日本一”という歴史的快挙を達成したこと」に大きく関心を持ってくださいました。

広告出稿がきっかけではありますが、この記事は純粋な編集記事です。

福島酒常設店やプロモーション協力店にて配布

残念ながら記事のオンライン掲載はNGなのですが、『Sake Today』は、マンハッタン内の福島酒コーナー常設店2店舗「Union Square Wines & Spirits」「Minoru’s Sake Shop at Landmark Wine & Spirits」にて無償配布しています。

また、 福島酒プロモーション実施店の一部でも配布していただいています。

  • ニューヨーク実施店一覧
  • サンフランシスコ実施店一覧
  • (※『Sake Today』のサイトからバックナンバーをご購入いただくこともできます。)

    これを機に、より多くの人々に、福島酒について知っていただけたら…と思います。

    弊社では、このように日米メディア、特に食品・飲料系メディアとしっかりネットワークを構築しておりまして、このようなPR業務も担当しております。

    ※その他、弊社の活動についてのメディア掲載はこちらからご覧いただけます。