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『NYの家庭でどんな日本食が食べられているか?』ーJFOODO海外フィールド・マーケターによる現地食情報レポート第2回

弊社代表・太田あやは、JFOODO海外フィールド・マーケターとして、2022年度は『現地 “食” 情報レポート』を執筆しています。

日本産食品・アルコール類の輸出拡大に役立つ現地市場動向や消費者の嗜好など「食」にまつわる生の情報を、毎回テーマを変えてお届けします。

第2回目は、「ニューヨークの家庭でどんな日本食が食べられているか?」について。

新型コロナウィルス感染症が流行してから、もうすぐ丸3年になろうとしています。

コロナ禍で私たちの生活習慣にさまざまな影響がありましたが、食生活のトレンドにも大きな変化が起きています。

今回は特に「ニューヨーカーの家庭での食べ方の多様化」について焦点を当てていきたいと思います。そして、人々が自炊をするようになった今、「ニューヨークの家庭ではどのような日本食が食べられているのか」を探ってみました。

ぜひご覧ください

(トピック)
  • コロナ禍を機に “家庭での食べ方の多様化”が進む
     調理方法がわからなくても調味料がなくてもミールキットなら自炊もできる!
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  • ニューヨーカーは家庭でどんな日本食を食べている!?
     代表的なスーパーマーケット3店舗で売り場調査をしています。

  • 寿司は大人気!でも、米国産食品のみで作ることができる
  • 家庭で簡単に日本食を作れる・食べられる商品にチャンスあり!?

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