
今回は、京都の豆腐料理にインスピレーションを受けて生まれたデザートバー『(京とうふ)』のオーナーにインタビュー。
同店は、カフェとしての側面だけではなく、レストラン、バー、ベーカリーの要素もあり、店外ではケータリングや卸売り、オンラインでのギフト商品販売など、さまざまなビジネスを組み合わせています。
単なる店舗というより「フードビジネス」と表現した方がふさわい多角的展開で成功を収めています。
米国人女性オーナーが手がける日本ブレンドの店は創意工夫にあふれ、学ぶべき点が多いです。
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