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日本とペルーが融合したニューヨーク初の“日系”料理「Sen Sakana– Nikkei Kitchen」〜『Japanese Restaurant News 』2019年10月号

日英バイリンガル・日本食業界専門誌『Japanese Restaurant News』に、ニューヨークで話題の店、シェフや経営者のインタビューなどを毎月連載しています。

ニューヨークで話題の繁盛店をレポート

『Nikkei』とは1800年代末期、日本からペルーへ移住した移民とその子孫である「日系人(Nikkei)」が、現地の食材を使って日本食を作ったことで発展した料理のこと。今や『 World’s 50 Best Restaurants 』をはじめとする世界的なレストラン・ランキングでも存在感を示すジャンルに成長しています。

単に「美味しい」ではなく、成功の秘訣を深掘り

今回は、ニューヨーク初の“日系”料理レストラン『Sen Sakana』で、料理長のミナ・ニューマン氏を取材。

日本、ペルーの両国から、さまざまな食材を試し作り上げるメニューの数々はどれも驚きと発見に満ちています。

ミッドタウンの中心地で席数180もの店舗を運営するのは簡単なことではありませんが、その運営の工夫もお話いただきました。

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食、健康、環境問題などを中心に執筆しています。

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